太陽光の前は年12万2,404円。同じ試算ができます

灰青の空に電柱が1本。太陽光をつける前は電気を全部買っていた 費用と補助金

太陽光をつける前、我が家の電気代は東京ガスの請求書1年ぶんで12万2,404円でした。

検討していたころ、屋根に乗せたらこれがいくらになるのかを知りたいと思っていました。

我が家の条件
東京都の建売住宅、築10年。当時は2人暮らしです。電気とガスの併用で、電気は東京ガスの「ずっとも電気1」、契約は50A。設備の内訳は我が家の設備にまとめています。

一番高い月は、一番安い月のちょうど2倍だった

2025年6月9日から2026年6月8日までの請求です。太陽光が動き出したのは6月20日なので、この12か月には自分で作った電気が1kWhも入っていません。

使った期間 使用量 請求額
2025年 6/9〜7/8 419 kWh 14,622円
2025年 7/9〜8/8 455 kWh 14,768円
2025年 8/9〜9/8 457 kWh 14,534円
2025年 9/9〜10/8 312 kWh 10,214円
2025年 10/9〜11/8 234 kWh 8,442円
2025年 11/9〜12/8 232 kWh 8,369円
2025年 12/9〜1/8 256 kWh 9,099円
2026年 1/9〜2/8 268 kWh 8,261円
2026年 2/9〜3/8 231 kWh 7,324円
2026年 3/9〜4/8 267 kWh 9,114円
2026年 4/9〜5/8 229 kWh 8,398円
2026年 5/9〜6/8 256 kWh 9,259円
合計 3616 kWh 122,404円

7月9日から8月8日までが1万4,768円で、この年で一番高い月でした。2月9日から3月8日までは7,324円。ちょうど2倍あります。

夏の3か月だけで4万3,924円でした。1年の3分の1をここで払っていたことになります。冬は8,000円台で並んでいます。

1kWhあたり29円59銭で買っていた

請求額を使用量で割ると、電気を1kWhいくらで買っていたかが出ます。基本料金のように使わなくてもかかる分を先に引いてから割ると、この1年は29円59銭でした。

うちの固定分は月1,283円75銭です。50Aの基本料金1,558円75銭から、ガスとセットにしたときの割引275円を引いた額になります。

この29円59銭には、燃料費調整額も再エネ賦課金も入っています。契約書に書いてある単価とは合いません。燃料費調整額は毎月動きますし、この1年は政府の値引きが入った月もありました。

だから単価表を眺めても、自分がいくら払っているかは出てきません。請求額を割ったほうが早い。

手元の請求書で試せます

先月の検針票を手元に置いて、使った量と請求額を入れてみてください。太陽光を乗せたらどのくらい下がるかが出ます。手元になければ、だいたいの電気代だけでも試せます。

電気代を入れて試してみる
先月の検針票か、電力会社のマイページの数字を入れてください。我が家の屋根で測った割合を当てはめた目安です。

請求額から基本料金を引いて、1kWhあたりの実際の値段を割り出します。燃料費調整額も再エネ賦課金も、この中に入ります

蓄電池があって、昼も少し家にいる家です。我が家の2026年8月は93%でした

いまの電気代 —
太陽光を入れたあと —
ひと月に浮く額 —
1年にすると —
売った電気の収入は入れていません。値引きのある月の請求額を入れると、1kWhあたりの値段が低めに出ます。基本料金は東京電力の従量電灯Bの額を使っています。

「太陽光でまかなえる割合」の初期値93%は、2026年8月の我が家の実測です。屋根の向きと広さ、それに昼間に家に人がいるかどうかで変わります。日中ずっと留守にする家なら、もっと低くなります。

基本料金は太陽光をつけても残ります。契約を切らないかぎりかかる分なので、計算にもそのまま残してあります。

8月は93%を自分でまかなった

2026年8月、家で使った363.9kWhのうち、電力会社から買ったのは25.1kWhでした。

ニチコンの機器が記録した買電は18.7kWhで、そちらで数えると95%になります。回収記録に載せた95%はその数字です。8月は請求のほうが6.4kWh多く出ました。この差は毎月ほぼ同じ量で、1日あたり0.2kWhほどです。お金の話をするときは請求の側を使うので、この記事は93%で通しています。

この25.1kWhは日別の速報値です。東京ガスの請求は9日から翌月8日までで区切られるので、暦の8月とはぴったり重なりません。毎月の収支は回収記録にまとめていて、届いた請求はそちらに書いていきます。

この計算に入れていないもの

売電の収入は入れていません。我が家はまだ売電の契約が成立していないので、入金がありません。アプリには金額が出ますが、1kWhを24円として計算した理論値です。

設備の代金も入っていません。477万4,000円を払っていて、それを何年で回収するかは電気代とは別の話になります。そちらは回収記録で追っています。

編集後記

ベンチプレスを10/8/5というプログラムで始めるとき、最初の重さをいくつにするかで迷いました。当時のメモには「例)10回5セット75kg ←どう決める?」とだけ書いてあります。ネットにRM換算表があって、自分の最大重量を入れると出ます。私の場合は54.60kgでした。

ただ、54.60kgのプレートはありません。2.5kg刻みで作れる数字に落とすので、実際に始めたのは52.5kgです。2024年1月5日、10回を5セットでした。

RM換算表で自分の初期値を出し、ここからがスタートです。いきなりバーベルは、という方は、ダンベルベンチプレスの換算表もあるので調べてみてください。

2026年9月20日

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